
さくら最中
- 30分
初級
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ピンク色がかわいいさくらの形の最中皮に、色とりどりのあんをつめました。
中にしのばせたぎゅうひのもちっとした食感がポイントです。
持ち運びもしやすいので、お花見などのおもたせにもおすすめですよ。
- 【数量限定】桜葉入さくら最中皮8組
- 桜葉入りで、桜の形をした淡いピンク色の最中。 契約栽培で作られた最上質のもち米(北陸産新大正糯)を原料とし、すべて自家製粉による100%の生粉を使い、丹念に作られた加賀種(かがだね)です。 ふっくらと可憐な桜の花が美しく浮き上がっている形です。 生地に桜葉を練り込んでいるので、桜もちのような香りがふわっと香り、上品で春らしい最中です。
作り方
1.【準備】 ・桜の花を水洗いし、1時間程度水につけて塩抜きする。キッチンペーパーで水気をよく切っておく。 ・冷凍ぎゅうひフィリングを解凍しておく。 |
2.〈お好みのあんをつめる〉 さくら最中皮の上にアンベラやスプーンなどを使い、あんを山盛りにつめる。 ※写真では、あんを1組に約50gつめています。あんの量はお好みで調整してください。 |
3.準備しておいたぎゅうひフィリングを(2)の中心にのせる。 桜あんとうぐいすあんをつめたものは、さくら最中皮をもう1枚のせて、できあがり。 |
4.白練りあんをつめたものは、準備しておいた桜の花を1組あたり3個程のせる。 さくら最中皮をもう1枚のせて、できあがり。 |